ハーブ&スパイス事典
世界で使われる256種

世界に流通している主だったハーブとスパイスをこの1冊で調べることのできる本。流通しているドライのものだけでなく、植物ごとに生態写真と詳しい解説。ハーブとスパイスは、古来から民間療法に用いられた薬草なので、西洋のハーブ、インドのアーユルベーダ、そして漢方和漢に云われている効果効能、そして注意事項なども明記しています。そして、身近な種類を使った暮らしの中での利用法やレシピも掲載。

●伊藤 進吾/シャンカールノグチ 著
●誠文堂新光社
●191P
●価格 ¥1728